
もし、あなたがこれらの問題や悩みを抱えているのなら・・・ この手紙はあなたのためのものです。 なぜなら、私はあなたが抱えているこれらの悩みや問題を全て解決できる... とは言いませんが、少なくとも1つや2つは今すぐ確実に解決することができるからです。 詳しく説明させてください。
from 吉里 綾桐
私の名前は吉里 綾桐(よしざと あやと) 熊本県で求人セールスライターとして活動させていただいております。 企業や個人事業主さまに求人ジャンルに特化したライティングや求人・採用マーケティングシステムの提供をしています。 あなたも何かとお忙しいと思いますので、単刀直入に申し上げます。 今回、あなたにお手紙を差し上げたのは他でもありません。 日頃から採用に力を入れているあなたに私の求人サービスを一度試してもらいたい... そう思い、お手紙を差し上げました。 もちろん、私の一方的なお願いをあなたにするわけなので、それ相応のメリットをあなたにご提供したいと思います。 なので、2、3分お時間をとっていただき、このまま手紙をお読みください。
なんで会社にミスマッチな人材ばかりが来てしまうのか、疑問に思いませんか?
なぜ、同じ業種で同じ地域に求人を出しているのに、優秀な人材が集まる会社がある一方で、ミスマッチな人材ばかりが集まる会社があるのか? なぜ、同じ求人媒体を使っているのに、自社のカルチャーや価値観に共感してくれる人が来る会社と、そうでない会社があるのか? なぜ、同じように知名度がそこまでない会社なのに、「こんな会社で働きたかった」と熱意のある人材がやって来る会社とそうでない会社があるのか? なぜ、こんな違いが生まれるのか、あなたは考えた事がありますか? この違いは、待遇が良いとか、ブランディング力があるとか、求人にかけるお金がたくさんあるといったことが原因になっていることはほとんどありません。 もちろん、ブログやインスタなどで情報発信に力を入れているとか、求人票がとてもうまく書けているとかとかどうかも関係ありません。 人事担当にやる気がなかったというわけでもありません。
求人に3年間携わって分かった
欲しい人材が来る会社とそうでない会社の違い
私は過去3年間、求人に悩む企業やオーナーのお手伝いをしてきました。 求人現場のそのリアルな結果を目の当たりにしていくにつれ、ミスマッチな人材が集まる会社には、ある原因があることに気づいたのです。 これに気づかない人は、いつまでたってもミスマッチな人材ばかりがやってきて、その対応に追われています。 でも逆に、この原因に気づいた人は、自社にピッタリな人材を多く集められるようになっています。 では、その「原因」とは一体何なのか?
ミスマッチな人材ばかりが
応募して来る最大の原因
それは、「企業の開示している情報が不十分、不透明」ということです。
なぜ情報が不十分、不透明だというと、人生の投資とも言える就職活動において、企業が求人サイトへ掲載している内容だと判断材料が少なすぎるからです。
主に求人サイトへ求人を掲載し、応募者を募りますよね?
そこには
・会社名
・応募役職
・福利厚生
・給与
・休日休暇
・労働時間
・企業の一言
などなど。
形式的な内容ばかりで、結局条件で企業を決めるしかありません。
たったこれだけの内容で自分の将来を決めれますか?
求職者は少ない判断材料から就職先を決めなければなりません。
なので有名な大企業などに
「知名度があるから大丈夫だろう」
「大きい会社だし、福利厚生もいいからここにしようかな」
などと、人材を取られていってしまうのです。
また多くの採用担当者は、勘違いをしています。
求人を多く出せば、母集団形成をすれば求めている人材が少なからずいるだろうと考えます。
しかし、数十、数百の応募を集めても採用人数がゼロだった、、、
なんて話は決して珍しい話ではありません。
あなたも経験があると思いますが、応募してきた人が全員、欲しい人材ということはありませんよね?
むしろ、ミスマッチな人材の方が多いという経験をしているのではないでしょうか?
けど人を入れないと現場がまわらないから仕方なく採用するが、すぐ辞めていく…
このように、求人サイト多くの応募者を集めたからといって、必ずしもこちらが求めている人材がいるとは限らないのです。
さらに、これに拍車をかけるのが、求人情報サイトや人材紹介といった、人気の高い採用手法です。
こちらをご覧ください。

これは、株式会社キャリアデザインセンターがIT業界や建設業など、計16業種、97社に行った、「途採用活動状況に関するアンケート調査」の結果です。 これによると、各企業における「活用した採用手法」では、求人サイト(掲載型)が77%、人材紹介が52%となっており、この2つはとても人気の高い採用手段となっている事が分かります。 たとえば、求人サイト。 多くの人に対して、幅広く募集をかけることができるし、いろんな求人サイトに載せれば、求職者の目にふれるので母集団形成がしやすいと言われています。 また、担当者がこちらの仕事内容やアピールポイントなどをヒアリングし、求人原稿を作って掲載してくれるので、こちらとしては書く手間が省けるとても便利なサービスです。 その一方で、こちらが求めている人材と、担当者のイメージする人材との間に「認識のズレ」が起こりやすいといった側面もあります。 なぜなら、担当者はあなたの会社で働いたことがないからです。 たとえ、こちらがどんなにうまく仕事内容を伝えたとしても、担当者は実際に体験していないのでイメージすることができませんよね? もちろん、「人間関係が良い職場です」と伝えても、働いたことがないので「どのように良い関係なのか」といったことも本当の意味では理解できません。 雰囲気も肌で感じた事がないし、その会社の社風や社長のビジョンなども、なかなか分からないのが現状でしょう。 こんな状態で、いくらこちらが欲しい人材、現場が求めている人材を伝えても、本当の意味で伝わるのは難しいと思いませんか? これと全く同じことが人材紹介でも起こります。 厚生労働省が令和4年に職業紹介事業の5,400事業者を対象に調査を行った、「採用における人材サービスの利用に関するアンケート調査結果の概要」によると、紹介会社にくる苦情の多くが、「ミスマッチの人材」に関する苦情だそうです。 内訳としては、
- 求める条件に合致する求職者の紹介がない39.4%
- 紹介された人材がすぐにやめてしまう26.4%
- 提供された求職者内容が実際と違った7.2%
と、約70%の企業が人材のミスマッチに不満を感じていることが分かります。 他にも、あるIT関連会社の人事担当は、 「どういう職種でどんな経験をしている人が適任かについて、人材紹介会社の担当者の理解がなかなか深まらない」 と悩んでいました。 他にも、 「求人広告や人材紹介の担当者によって、当社の事業内容を正しく理解してくれる人、そうでない人がいる。だから、候補者に当社のことが伝わりずらいと実感している」 なんて声もあります。 自社の仕事内容や求めている条件などを伝えても、募集条件にマッチしていない人の紹介FAXが流れてきたり、前にも言ったはずなのに、何度も募集条件を聞かれてイライラしたりといったという事はよく聞きます。 これらが、ミスマッチな人材が集まる最大の原因です。 ですので、あなたが応募者をたくさん集めれば集めるほど、ミスマッチな人材がたくさん紛れ込んでしまい、書類選考や面接といった無駄な工数に時間と労力ばかりがかかってしまう。 にもかかわらず、結果的に採用したいと思う人がほとんどいないという悪循環に陥ってしまうのです。
人材紹介会社が絶対に言わない不都合な真実
さらに、あなたにお伝えしなければいけないことがあります。 これは、人材紹介業で働いていた人から聞いたリアルな話です。 人材紹介会社の担当者は、「どれだけ求職者を紹介し、内定承諾者を出すか」で成績が決まります。 そして、紹介した人材がその企業にマッチしているかどうかよりも、まずは自分の数字を達成しなければならないので、とりあえず人材を紹介していくらしいのです。 もちろん、中にはクライアントに良い人材を紹介したいという想いでやっている人もいるとは思いますが、こういったことをやっている会社は結構多いとのこと。 「むしろ、ミスマッチで会社をやめてくれる方が、また転職市場に戻ってきてくれるからラッキーだよ」なんて豪語する会社もあるそうです。 ゾッとしますよね。 こっちはただでさえ忙しいのに、ミスマッチな人材を紹介される。 そして、何十人、何百人の職務経歴書に時間をかけて目を通し、面接の日程調整をし、面接官に面接を依頼し、合否の通知を出して、、、 そんな時間と労力をムダにするはめになってしまうのです。 しかも、紹介会社経由で人材を獲得した場合、職種にもよりますが人材の年収の30%から35%払わなければいけません。 日本人の平均年収が443万円と言われているので、金額で言うと130万~150万円くらいの金額を支払う計算です。 それが、優秀な人材であればまだ良いのですが、ほとんどの場合はミスマッチな人材なので、入っても数日、数ヶ月でやめてしまったり、教育してやっと1人立ちできそうになった瞬間にやめてしまったり、、、 そんな人材確保に、多くの時間と何十万、何百万円ものお金を費やしているのが現状です。
しかし、そんな苦戦する会社がいる一方で…
少ない応募人数なのに自社にピッタリな人材ばかり、という会社があるのをご存知ですか? これは、私のクライアントではありませんが、 ある会社は、1ヵ月弱で5名が応募し3名採用(採用率60%)。2週間で採用活動は終了し、応募単価1万円以下で応募が発生。 しかも候補者から熱いメッセージをもらうといったことに成功しています。 他にも、縁故採用しか不可能と言われているある業界の会社は、たった1ヵ月で10名が応募。 しかも信じられない事に、その10名とも採用基準を満たしており、8名採用。 ポジションに空きがなかったので、なくなく2名を不採用にするという結果になりました。 このように、 ・母集団をつくらなくても ・求人サイトに掲載しなくても ・紹介会社に頼らなくても 自社にピッタリな人材ばかりを集めている会社もあるのです。 でも不思議ですよね? なぜ応募者が少なくても優秀な人材を獲得できるのでしょうか? 実は、そこにはある共通点があることが分かりました。 それは、、、
優秀な人材がやってくる
"仕組み"を持っている
ということです。 しかも、ただの採用に特化したサイトではありません。 「優秀な人材が集まり、ミスマッチな人材を遠ざける」 そんな仕組みを作っていたんです。 彼らは、母集団をつくる会社のように、「とりあえず人材を集める」といったミスマッチが起こりやすい従来の採用手法は使いません。 その代わり、応募者は少なくても良い人材だけが集まるサイトを構築していました。 これも私のクライアントではありませんが、これと同じ採用専用サイトを使って以下のような結果を手に入れている会社があります。
- 不人気の職種で素行に問題のある人材で悩まされていたとある会社は、この採用専用サイトを導入して、「こんな会社で働きたかった」という応募理由の人材を複数獲得しています。
- 人口が少なく大手がひしめく地域で人材獲得に苦戦していたある会社も、この採用専用サイトを導入して自社にピッタリな人材を集めることできるようになり、「これ以上、雇えないので止めてください」と嬉しい悲鳴をあげています。
- 「どういう仕事かイメージできたので不安なく応募できた」と応募前の求職者にきちんと仕事内容をイメージさせることができている会社もあります。
しかも、この採用専用のサイトをもつことの有効性は、調査結果でも証明されています。 採用支援サービスの株式会社ダトラが、自社で採用サイトを作成、運用している採用担当者100名に行った調査では、採用専用サイトを使用して
- 入社後のミスマッチを防げていると答えた人が55%
- 内定承諾率が上がっていると答えた人が53%
- 自社に入社意欲の高い人材との面接が増えたと答えた人が48.0%
となっており、約5割の方が自社に合った人材を集めるのに採用専用サイトの有効性を実感しています。 もしあなたの会社でも、『仕組み』を取り入れることで、彼らと同じように少ない応募人数でも良いから、 自社が欲しい人材を獲得できたり、、、 ミスマッチな人材に時間・お金・労力を奪われることなく、自社の 求めている人材にだけリソースを使うことができたとしたら、、、 いかがでしょうか? 無理に条件を上げて、たくさんの応募の中からいい人を探すよりも、少ない応募だとしても高確率で自社に ピッタリな人材が集めまってくる「仕組み」を作ることができたとしたら、、、 とても価値がある事だと思いませんか? 本当に欲しい人にだけ時間を使うことができるなら、あなたにとってとても価値がある事だとは思いませんか? これこそが、今回あなたにお手紙を差し上げた最大の理由なのです。
採用マーケティングシステムの紹介&自社にピッタリな人材が集まる理由
では、この採用マーケティングシステムとは一体どんなものなのか?
採用マーケティングシステムの全体像について、簡単にお伝えさせて頂きます。
この「採用マーケティングシステム」は、ある4つのツールを組み合わせることで、再現性の高いシステム
を作っています。
4つのツールとは、、、
①採用専用サイト
②採用専用動画
③採用専用YouTubeチャンネル
④Indeed
この4つです。
この4つを組み合わせることで、圧倒的な成果のでるシステムを作っています。
では、なぜこの4つなのか?
それは、この4つは、採用で成果を出すために何1つ欠かすことができないからです。
1つでも欠けるとこのシステムは途端に機能しなくなってしまうんです。
では、この4つをどう組み合わせてシステムを作っているのか?
なぜ、1つも欠かすことができないのか?
1つ1つの役割とは?...
そこにはもちろん理由があるので、少しだけお伝えさせてください。
①欲しい人材だけが次々に応募してくる、採用専用サイト
まず採用サイトを運用することで、このシステムの中核を担います。 なぜなら、求職者をこのサイトに誘導することで、応募をしてもらうことが目的だから。 具体的に、 このサイトでどんな事をいうか? 何をアピールするのか? どのようなイメージをもってもらうか? それ次第で、応募をしようかどうかが決まってしまうのです。 ですが、嬉しいことに、求職者が知りたい情報というのは決まっています。 例外なく、どんな求職者でも応募前に会社に対して知りたいことというのは同じなのです。 なので、その情報を提示さえすれば、自社にピッタリの人材から応募が続出する採用専用サイトは誰でも作れます。 そもそも、この採用専用サイトは、他の求人情報サイトのよう競合他社の求人もたくさん載っているといったものではありません。 そんなことをしたら、あなたの欲しがっている人材は他社に目移りしてしまうかもしれません。 ライバル会社に優秀な人材を採られるのは嫌ですよね? そんなことが起こらないよう、あなたの会社だけの求人を載せた完全オリジナルの採用専用サイトを作ります。 もちろん、専用サイトなのであなたと人材を奪い合う競合他社はいないので、候補者も他に目移りすることがなくなります。 しかも、どんなことを知りたがっているのか、どんな画像を使えば良い印象をもってもらえるのかがある程度分かっているので、その要素を組み合わせてサイトを構築していきます。 これにより、応募者の興味を引くことができ、競合他社と比較されない仕組みができます。 そうすると、あなたのサイトを隅々までみてもらえ、会社のことや仕事内容、こちらが求めている人物像を求職者にきちんと伝えることができます。 これによって、最初から理解して面接に来てくれるので、話が早いしスムーズに進み、ミスマッチな人材にムダな面接や連絡調整といった時間や労力を費やすことも減ります。 実際に、この採用専用サイトと同じものを使っているある会社からは 「本当に採用サイトを隅々まで見てくれていて、ウチのことを全部理解してくれているので話が早い」 という喜びの声が聞かれているそうです。
②「この会社で働きたい!」と思わせる、求人専用動画
求人の際、動画を使うのと使わないのとでは、成果に圧倒的な差が生じることがわかっています。 なぜなら、求職者が一番知りたいのは「会社の雰囲気」だからです。 どんな社長なのか? その社長がどんなことを考えてるのか? 先輩はどんな人なのか? 先輩と新人の関係性はいい感じなのか? 求職者はこうした情報を求めているので、それを伝えるのに最高の手段は動画以外ありえません。 動画を使えば、実際の人間関係の雰囲気をダイレクトに伝えることができますからね。 ただ、どんな動画でもいいかというとそうではないんです。 どんな動画を用意すればいいか? そして、動画でどんなことをクライアントに話してもらえばいいか? 成果をだすためにはある法則があります。 その法則にのっとり、社長と社員の「インタビュー動画」を撮影していきます。 例えば、社長から求職者に向け、自社のビジョンや価値観、求めている人材などを語ってもらう。 また、複数の既存の社員に登場してもらうことで、社員同士の雰囲気や人間関係を感じ取ってもらう事ができ、「自分がどんな人たちに囲まれて仕事をするのか」といったことをイメージしてもらうこともできます。 こういった、求人票のテキストだけでは分からないリアルな「声」や「雰囲気」を動画を通して、求職者に向けて伝える事ができるのです。 もちろん、動画なのでテキストよりも会社のことが断然伝わりやすくなり、実際に働いたイメージもしやすくなります。 これによって、求職者は自身の将来をイメージでき自分に合う会社かどうかを判断しやすくなり、それに合っていると思えば応募してくるし、合ってなければ応募してこない、そんな状況を作り出すことができるのです。 実際に、とある会社では応募理由を聞くと必ず「社長の理念に共感した」「こんな会社で働きたかった」といった求職者からの声をいただいているそうです。 また、「ここなら自分が成長できそうだ」といった期待や、「自分がどういった人たちと仕事をしていくのか」といった、求職者が最も気になる部分をお伝えできるので、応募する不安を軽減でき、安心して応募できる状態をつくることもできます。 何より、会社のビジョンや価値観に共感してくれる熱意ある人物からの応募も獲得できる可能性が高くなります。 それに、事前にミスマッチな人材が応募してこないようにすることができるので、ムダな応募を減らすことができ、その分、優秀な人材に時間がさけるというわけです。 もう、 ・ミスマッチな人材におわれて1日が終わってしまう ・面接や連絡調整といった工数が多いわりにはなかなか採用までいたらない といった悩みも減る事でしょう。
③ピッタリな人材が集まる採用専用YouTubeチャンネルの作り方
繰り返しになりますが、採用を成功させるには、動画が欠かせません。 その採用動画を最大限拡散し、有効活用するのに欠かせないのが、この採用専用サイトYouTubeチャンネルです。 会社にとっていい人材とは、優秀な人材ではなくピッタリな人材です。 ミッションやビジョン、やりがいや社風、文化などなど… そうした所に強い共感をもってくれた求職者こそ最高の応募者なのです。 実はもともとは、撮影した動画を格納するためだけにYouTubeをつかっていたのですが、あることがキッカケで、採用動画を格納したYouTubeだけで、応募者を集める法を発見しました。 これは僕たちもビックリしたことですが、この採用専用YouTubeチャンネルを経由させることで、集まる求職者は本当にピッタリな人材だけで集まってくるのです。
④求職者からのアクセス集める、Indeed広告
このシステムでは、求職者のアクセスを集めるためにIndeed広告を使っていきます。 ただし、先にお伝えしておきたいのですが、Indeedで成果を出す方法はものすごく簡単です。 というのも、 Indeed自体やれることが限られているので、ほんのちょっとしたコツさえ知っていれば、Indeedを攻略することはさほど難しくありません。 ただ、その方法を知っている人がほとんどいないのもまた事実です。 私自身の話しではありませんが、この採用マーケティングシステムを生み出したある会社では、これまでのクライアントさんのご協力もあり、数百万単位の投資をできたおかげで、再現性や確実性がとても高い方法を発見することができたそうです。 だからこそ、この採用マーケティングシステムを運用していく上でIndeed広告は、欠かせないパーツでもあるのです。 では、実際にあなたの会社では求人サイトにどんな情報を入れれば良いのか? 一体どんな採用動画を作るといいのか? そうしたことに、もし少しでも興味をもってもらえたなら、実際にウチが作ってる求人マーケティングシステムをお見せしながら、詳しくお話をさせて頂きたいと思っております。
原因があるから結果がある
もし、あなたが最初にお伝えしたような、、、 ・求人サイトに応募を出しても自社の求める人物像がこないし、求人情報サイトや人材紹介の担当者にうまく伝わっていない ・ミスマッチな人材の応募ばかりで、無駄な書類選考や面接に時間や労力がとられている ・内定承諾を迷っている人に時間をかけて説得しても、結局断られゼロからやり直し ・採用しても自社に合わずにすぐ辞めていく人材が多く、採用コストが高すぎる ・今のやり方で、本当に採用目標人数を達成できるのか不安 これらの悩みや問題を抱えているのなら、採用マーケティングシステムを導入するという選択は、あなたにとって大きなプラスになるはずです。 なぜなら、今直面している問題を解決し、今の状況を変えたいと思っているのなら、今やっている事を変えなければ、結果が変わるなんてことは絶対にないからです。 そして、日頃から採用に力を入れているあなただからこそ、今までとは違う採用手法を試すだけで結果が変わるかどうかを、私の採用マーケティングシステムを使い、一度試してほしいのです。 でも、きっとあなたは、 「本当に信用しても大丈夫なのだろうか?」 そう思ったに違いありません。 会ったこともなければ話した事もない。ましてや一度も取引きしたことがない相手を、いきなり信用し仕事を任せるなんてことの方がおかしな話ですし、いきなり信頼してもらうことが無理なのは百も承知です。 ですが、私があなたにとって価値ある採用手法を提供できるかどうかを証明するためには、一度あなたに私のサービスを試してもらわない事には、それを証明する術がありません。 だからこそ、私があなたにとって価値ある採用手法を提供し、信頼できる会社かどうかを判断してもらうためにも、私の「採用専用サイト構築サービス」を一度試してもらいたいのです。
自社にピッタリな人材がやってくる…
あなたにとって
一体どれだけの価値がありますか?
しかもミスマッチな応募を減らしながら…
想像してください。 あなたの会社にピッタリな人材が、求人に列をつくるところを。 きっと、書類選考では応募条件にマッチした人材が多くて、「こんなに会社が求めているピッタリな人が応募してくるのは今までにない」とビックリするかもしれません。 面接で志望動機を聞くと、「社長の理念に共感した」「こんな会社で働きたかった」と熱意あるメッセージを聞く事もできることでしょう。 現場からは、「良い人材を採用してくれてありがとう」と感謝されるかもしれません。 社長からは「君のおかげで良い人材が採れた。これで新規事業を始めることができる」と嬉しい言葉が聞かれるかもしれません。 当然、応募数が減れば面接などにさく時間も減るので、あなたの負担も減り、やりたかった採用プロセスの改善や、新人研修のさらなる改善などに時間を使う事もできることでしょう。 数十、数百といった応募はあるのに、ピッタリな人材がいなくて採用ゼロで最初からやり直し、、、 そんなことも減ることでしょう。 しかも、これをするのに何か特別なことをすることは一切ありません。 あなたがすることはただ1つ。 私の「採用マーケティングシステム」を試してみるだけです。 たったそれだけのことで
- 今まで自社にピッタリな人材が応募してこず苦労していた状況から解放されるとしたら、、、
- 採用ノウハウを1から習得せずともサイトを運営するだけで人材のダムがつくれるとしたら、、、
- 求人サイトに何十万、何百万払って苦労して確保した人材がすぐに辞めてしまって何もかも無駄になることがなくなるなら、、、
それはあなたにとってどれだけの価値がありますか?
たとえば、ソーシャルリクルーティングというSNSを使った採用のサービスを行う「エアリク」の場合、初期費用が330万円かかります。
さらに月額11万円からの料金がかかり、最低でも12ヵ月間は契約をしないといけないので、初期費用と合わせると462万円かかってしまいます。
それに比べて、
今回、ご案内する求人マーケティングシステムは、自社オリジナルの採用専用サイト、採用専用YouTube
チャンネル&採用動画、indeedの広告運用、その他の構築サポートが全部セットで、定価100万円です。
もちろん、インタビュー動画の撮影や編集などもろもろ含めてのお値段になります。
でもちょっとまって!!これだけじゃないんです!
そして、ここまで手紙を読んでくれたあなたは、多少なりとも私のことに興味をもってくれたのではないかと思います。 そんなあなたには是非とも私の求人マーケティングシステムを試していただきたいと考えています。 求人で悩むあなたの力になれればと、特別なオファーを考えました。
少ない応募人数で欲しい人材が集まる
「採用マーケティングシステム」をモニター価格でご提供
この採用マーケティングシステムですが、実はとある求人をサポートしている会社がそのクライアントと数千万円のお金を使い、試行錯誤しながら作り上げた効果実証済みの採用専用サイトとなっています。
また、これはお伝えしなければいけないのですが、私自身、まだクライアントにサービスを提供した実績がありません。
このような状態でご提供するのは、あなたに不安を与えてしまうので心苦しいのですが、それでもあなたがこのご提案を受けてくださるのなら、私はあなたに最大限のオファーを提供しようと考えたのです。
それが今回、モニター価格でご提供するもう一つの理由です。
そのモニター価格の値段は30万円で提供いたします。
もちろんインタビュー動画撮影から編集までもろもろ込みでのお値段です!
本来、求人マーケティングシステムは、自社オリジナルの採用専用サイト、採用専用のYouTubeチャンネル&採用動画、indeedの広告運用、その他の構築サポートが全部セットで、システム導入費として100万円。
その後の運用費として月々15万円で提供しています。
それを今回はモニター価格として、導入費30万円、月々の運用は15万円で提供したいと思っております。 システムを構築してきちんとサポートさせてもらうため最低契約期間は6ヶ月とさせていただきます。
正直に言って、1人あたり毎月何十万とかかる採用獲得コストを考えたり、、、
何百万円もする大手さんや他者さんの展開する採用のサービスの価格を考えると、、、
この価格は安すぎると思っています。
でもそうまでしてご案内する理由は、たった1つ。
僕は、この求人マーケティングシステムに絶対の自信を持っており、もっともっと多くの会社に導入して頂きたいと思っているからです。
ただし!
これは12月31日までのモニター価格となっております。
もし、12月31日までにお申し込みがない場合は、通常価格のシステム導入費100万円でのご提供となりますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
人がいないから「雇いたくも無いような人」を雇っていたり、、、
しょうもないミスばかりする人でも妥協で採用していたり、、、
1人採用するために50万・100万といったお金を使っている、、、
そんな状況にウンザリしているのであれば…
こうした悩みが解消できることに、どのぐらいの価値があるでしょうか?
本当に欲しいと思える人・向上心のある人が自然と「あなたの会社で働きたいです」と募集をくれるようになる反面で、こんな言い方はあまり良くないですが、「コイツほんと辞めないかな…」って思えるような、いつもあぐらをかいてた人が勝手に辞めていくようになる・・・
そんなふうに、社内の風通しがよくなり、すごく社内の雰囲気が良くなっていき、コレまでとはまったく違う、まるで別の会社のように生まれ変わることができるとしたら、、、
それはあなたにとって、どのぐらいの価値あることだと言えるでしょうか?
このシステムが『御社でも100%絶対に成果がでる!』とお約束はできませんが…
このノウハウはすでに体系化していて、どんな会社にでも導入できるようにしてあります。
このシステムを使ってみれば、必ず何かしらのプラスの成果が出てしまう・・・
そんなシステムなのです。
もちろん、これからもずっと100%成功するものです!とお約束することはできませんが、この「採用マーケティングシステム」では、正真正銘の本物の求人ノウハウだということはお約束します。
とはいえ、、、そう言われるほど、ちょっとにわかには信じがたいかと思います。
ですので、最初にお伝えしたように、僕が体系化したこの採用システムを、モニター価格という形で試してみて欲しいと思い、このオファーを考えました。
いま、あなたには2つの道があります
- 1つ目の道は、今まで通りの方法で求人を行い、今まで通りの結果で我慢する
もちろん、採用に熱心なあなたなら、もっと良い求人媒体はないか探してみたり、 採用フローを見直したり、 採用本を買ったりセミナーに参加してノウハウを勉強したり、より良い結果を得るために色々と改善を繰り返していくことでしょう。 しかし、お話しした通りミスマッチな人材ばかりがやってくる採用手法でたくさん集めているうちは、なかなか状況は改善されないのではないでしょうか。 その結果、本来の目的である「自社にピッタリな人材の獲得」はうまくいかず、ミスマッチな人材ばかりに時間をとられ、その努力がムダになってしまいます。
- 2つ目の道は、私の採用専用サイト構築サービスを試し、今よりも確実に良い人材を獲得できるようにする
すでにお伝えしたように、私はあなたの求人の成果を今よりも確実にあげられるだけの自信と根拠があります。 「応募はあるのにミスマッチな人材ばかりで結局採用できなかった、、、」 という悩みから解放され、「この会社でぜひ働きたいんです」と熱意ある応募者の対応に追われ、面接時の話も盛り上がり、終わった頃には社長もあなたも笑顔になっている、、、 そんな採用の仕事に充実感を覚える道です。 もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。 でも、きっとここまで読んでくれたあなたは、「自社にピッタリな人材に来てほしい」と思っているのではないでしょうか? あなたはきっと、誰よりも「採用という仕事は会社の命運を握っている」と感じているでしょうし、「良い人材が入れば、会社に良い影響をもたらしてくれる」と理科している、そんな会社の未来を真剣に考えている真面目な方だと思います。 もし、あなたが「今よりも求人の結果を良くしたい」、、、そう思っているのなら、私の採用専用サイト構築サービスは、きっとあなたのお役に立てるでしょう。
過去の決断が今のあなたを作ってきたように
今のあなたの決断があなたの未来をつくる
私の採用マーケティングシステムを試すか試さないかは、あなたが決める事ができます。 ですが、過去の決断が今のあなたをつくってきたのと同じように、ここで行う決断があなたの未来を作っていくことになります。 どちらを選ぶのかは、あなたが自由に決めることができます。 もし、あなたが 「会社のためにも、今より求人で良い人材を獲得したい」 そう真剣に考えているのなら、、、 この採用マーケティングシステムを一度試してください。 きっとあなたのお役に立てると思います。
12月31日まで限定オファー
少ない応募人数で欲しい人材が採用できる
採用マーケティングシステムをモニター価格
で試したい場合は、今すぐお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
PS.最後で目を通していただきありがとうございました。もしあなたが本気で求人採用に悩みを抱えているのなら、お役に立ちたいと心から願っております。
ですが、物理的な限界もあり、モニター価格で試しいただけるのは毎月限定2社までとさせて頂いております。
万が一、席が埋まってしまった場合は、来月以降のご案内となりますので、もし少しでもご興味あれば、今 すぐにご連絡ください。